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| ・当事業所は |
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① 「第二のふるさと（家族）おひさまのおうち、あおぞらのおうち」を合言葉とし、利用者さんが、日常生活の中でアットホームな幸せと安らぎを感じられる場所にすること。 ② 一般就労が難しい１８歳以上の知的障害者、及び軽度の精神障害者の方々に、生活指導を行いながら、個々の適性に合った軽作業をすることで自立を支援すると共に、社会への参加機会を拡げるようにすること。 ③ 高齢者、障害者の訪問介護、予防訪問介護相当サービスなどを行い、利用者さんがサービスにより、幸せと安らぎを感じられるようにすること。 ④ 相談支援事業者移行支援は、障害者の日常生活、及び社会生活を総合的に支援し、計画相談支援を行い、地域生活に移行できるようにすること。 などを事業目的としています。 |
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職員は、支援活動を通じて個人の潜在能力を醸成し、将来に向かって、心身ともに安定した生活を過ごせる環境づくりを目標とします。
開設に至ったきっかけは、１２年前に病に倒れた折、多くの人から支援を受け、不自由な中にも、暖かく支援して下さる方の存在を知ったことです。 その後、ボランティア活動を通じ、障害者の支援が天職であると感じ、福祉サービス事業所を開設する決意に至りました。 ・ 課題として、近隣住民・地域住民との無用なトラブルを避け、利用者の安全や安心をいかに実現させるかを、職員が一丸となって取り組むことです。 これらの方針に基づき活動を行いますので、今後とも当事業所をよろしくお願いいたします。 |
| 平成３１年３月吉日 |
